手順書や辞書を見る課題です。
わからないことを辞書(ヒントを書いた紙)を見て自分で取り組んだり、
手順書にそってものを組み立てていく課題です。
こういった活動を通して一人でできることを増やしていくことが目的です。
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辞
書
を
見
て
分
け
る
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ゴミの分類(燃えるゴミ・燃えないゴミ)
指示書(左側上)を辞書のように見ながら、
それに従って貼り分けていく課題です。
自分では分からないことを指示書を見ながらで
あれば自信を持ってできるようになるということ
がポイントです。
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ゴミの分類2号
辞書に提示してあるゴミの種類を増加。
また貼り分けるゴミの種類も増やして色々な
パターンで取り組めるようにしています。
色々なパターンで取り組めるので、本当に
指示書を見ているかどうかが分かります。
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見
本
を
見
て
作
る
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手順書を見ながら形のあるものを組み立てる課題です。
一人でできることで達成感や自信を持てるようにしていくこと。
形を作る楽しみを感じ、いずれ組み立ての作業や、プラモデルなどの
余暇につながるようにしていきます。
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船 (ダイヤブロックを使っての構成課題です)
数が少ないので簡単な課題ですが、ブロックを
半がけしてとめる部分がポイントです。
そこが出来れば後は簡単です。
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動物を作る
6個のピースで作ります。
簡単な課題ですがブロックの半がけが多く、
組んでいく時に微妙な指先の紺トールも必要です。 |
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オープンカーを作る
タイヤなどのパーツを組み合わせます。
パーツごとに色を変えているので指示書は比較的
注目しやすいと思います。
走らせて遊んだりと余暇につなげていきたいところ
です。
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救急車を作る
半がけが多く、完璧に作るには少しコツが入ります。 |
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飛行機を作る
パーツが多く、ブロックの組み方も難しくなります。
指示書をよく見ることと、作っていく課程で飛行機
の表側・裏側を見ながら組んでいく力も必要になり
ます。 |
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消防車を作る
工程が多くなっていますが、製作は比較的簡単。 |
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新幹線を作る
工程数はとても多くなります。
細かいパーツも多くなるのでちょっと難しい・・・。
出来たら自慢になりますね。 |